野菜コース

多彩な野菜の栽培法を習得

60種に及ぶ作物を育てることを通して、作物栽培の知識の基本である生理・生態を実践的にまなびます。
また、安全で栄養素の多く含まれる野菜を供給するという目的を達成するための良質堆厩肥造りを通しての土づくりと、大豆・その他飼料作物を組み込んだ輪作体系による圃場管理の実際を学ぶことができます。
 

経営規模・内容

野菜の苗作りから栽培、管理、収穫、出荷までを年間通じて行います。総作付面積は、7ha。
 
春は野菜の苗作りと育てた苗の定植が主な仕事です。ハウスで大切に育てられたトマトやナスなどの苗は直売所にて一般の方にも販売しています。定植後は間引きや除草などの管理作業があります。
 
夏はトマト、ナス、ピーマン、オクラ、キュウリ、スイートコーンなどの野菜が収穫になり出荷調整に追われます。
 
秋にはいると根菜類の収穫が始まります。サツマイモ、長いも、ゴボウ、人参などスコップを使い農作業の基本を丹念に行います。
 
冬を迎えると再び育苗の準備に入るという流れで一年が過ぎてゆきます。
 
また、大豆は農産加工部との連携により手作り味噌・豆腐の原材料に使用しています。
 

実習風景

4月:初めての「耕運機」作業 5月:サツマイモの苗をとっています。暑いハウスの中での作業です。 7月:ゴボウ畑の除草をしています。 8月:秋冬野菜の準備~「練り床」に白菜の種を播いています 11月:長く管理してきた長芋の収穫です。