学園長コラム No.2

2017年11月13日

アマゾンが首都圏一部地域をモデルに青果のネット販売を始めています。
これに対抗するセブン&アイは近々IYフレッシュという同様の販売形態を始めるそう。

アマゾンの強みはこれまで蓄積してきた顧客データ。
セブン&アイグループは今まで個人データをあまり重視してこなかった。

どちらに軍配があがるかはさておき、生産者側から見ると、この2者が今後どのように青果を調達するかが気になるところです。

セブン&アイは従来通りの自社の調達ルートを使うだろうと想像がつきますが、アマゾンがどういう形を取るのかは今後の流通に大きく影響するのではないでしょうか。
既に宅配を構築している生協・オイシックスや、新規に流通参入して拡大している農総研などもあり、今後の青果流通がどうなっていくか、注目です。