学園長コラム No.10

2018年07月05日

 

7月に入って急に暑くなりました。
 
人間が生活するにはつらい温度ですが、夏野菜など作物が育つには暑さが欠かせません。
また昼夜の温度差が大きいほど作物は美味しく育つと言われます。
日本は他の亜熱帯や寒冷地に比べ昼夜や季節の温度差が大きく、美味しいものを作るには適しているといえます。
 
一方、牛(乳牛)にとって夏はつらい季節です。
牛舎で扇風機にあたりながら暑そうにしています。
原産国が寒い国なので暑さは苦手。
水を多く飲み食が細るので、牛乳も濃度がやや薄くなります。
パックから飲むので普段あまり意識しませんが、乳牛も自然の生き物。
 
季節によって移り変わりがあるんですね。