学園長コラム No.12

2019年01月07日

水戸で注目されている新規就農者がいます。
三浦綾佳さんとおっしゃるトマト生産者。
 
前職の強みを生かしてマーケティングに基づいた生産と販売を行っています。
今農業界でさかんに言われているのがこのマーケティングです。
生産者が販路を探し価格を決定する。
買ってくれる人が見つかれば、2倍3倍の値段でも売れるということです。
 
ただしそのためには農産物=商品に付加価値を付ける努力と手間も必要になります。
農業がスマートな職業としてこれからの日本で継続発展していくためには、今までとは回れ右をしてお客さんのほうを向いた事業の組み立てが必要かと思われます。
 
就農の準備段階でもまずはマーケティングを学ぶことが重要と言えるでしょう。